約 521,479 件
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/334.html
遊戯王シリーズ第6作目。 2017年5月10日から放送開始。メインテーマは「一歩を踏み出し、トライしよう!」。(皮肉にしか聞こえない)シリーズ構成はZEXALと同じく吉田 伸。 新たな召喚法「リンク召喚」と、新たな種族「サイバース族」が登場した。(*1)本作では従来のルールによるデュエルを「マスターデュエル」とし、さらにアプリ「遊戯王デュエルリンクス」などで採用されているものに独自の要素を加えた「スピードデュエル」が行われる。 詳細は敢えて割愛するが、一か月も遅れた第1話放送、総集編の連発、歴代最少のデュエル回数、毎週のようなデュエル構成のミス、主人公のデュエルのフィニッシュが毎回ホープレイワンキルを彷彿とさせるスキル(*2)「ストームアクセス」(*3)オリカ・チート・盤外戦術が多い、キャラの言動が明らかにおかしいなど問題だらけであり、いい出来とは言えないのだが、アークファイブを叩きたいゼアル信者とヴレインズ信者らに滅茶苦茶な擁護をされている。その弾圧の結果、貴重なヴレインズのファンと共にニコニコ生放送をはじめ各コミュニティがかつてないほどに過疎になってしまった。 しかし少ない来場者の割には何故か評価もそれほど高くない。 そして放送開始から約2年半後の2019年9月25日、遊戯王ヴレインズはそれまでのシリーズ作品を大きく上回る早さで最終回を迎え、遊戯王シリーズ史上初の打ち切り作品となってしまった。(*4) これにより次回作の遊戯王セブンスが放送開始するまで半年以上の空白が開くことになった上に、制作会社がNASから変更することとなった。 これにはゼアル信者も流石に都合が悪くなったのか、放送終了後はヴレインズを完全に見捨て、アークファイブ同様失敗作認定しゼアル上げにつなげることが多くなった。(そもそもヴレインズの話題を出すことすら避けるようになっている) この頃から「遊戯王はゼアルまで」と連呼する信者が急増したが内容を見ればゼアルも失敗作の仲間入りなのは一目瞭然である。 ゼアルの弟 -- 名無しさん (2023-01-11 20 41 34) こんなん持ち上げてた連中は大罪人だろ -- 名無しさん (2023-01-12 12 52 07) 信者がゼアル信者兼任してる奴しかいないから当然やばい奴しかいない -- 名無しさん (2023-01-16 15 49 07) ゼアル信者しか持ち上げてなかったな -- 名無しさん (2023-02-13 09 20 22) ヴレインズ信者はやる事がゼアル信者と同じなんだよな。ゼアルサードだから当然ではあるが -- 名無しさん (2023-03-19 12 57 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1296.html
遊戯王ラッシュデュエル(ゆうぎおうらっしゅでゅえる) OCG11期、アニメで言うと遊戯王SEVENSより登場のカードゲーム。 ……ルールではなくカードゲームと書いたのは、遊戯王OCGとは別のゲームという扱いのため。 OCGのカードをラッシュデュエルで使うことはできず、その逆もできない。 ただし、《青眼の白龍》などの同名のカードが新規イラストで登場している事はある。 ルール 基本的には最新の新マスタールールと同じ。 違う点として以下が挙げられる。 モンスターゾーンと魔法・罠ゾーンは3つずつになっている。エクストラモンスターゾーンは無し。スピード・デュエルを想像していただけるとわかりやすいだろう。エクストラデッキを置くスペースもある。 初手は4枚 ドローフェイズは手札が5枚になるまでドローする。既に5枚以上ある場合は1枚ドロー。 メインフェイズではモンスターを何体でも通常召喚できる。 特に重要なのが3と4。これによりエキスパートルール時代に当時の決闘者が夢見た「下級モンスターを一気に通常召喚してそのまま上級・最上級モンスターを生贄召喚」が可能になる。 しかも毎ターン5枚までドローされる(*1)という初期ゲームボーイ版ソフトを彷彿とさせるルールにより、気兼ねなくカードを出していくことができる。
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/324.html
遊戯王の情報を扱うサイト。 膨大な情報を保有することが多い。 ※3年以上存続する大手のサイト以外は載せないでください ○主なサイト hideの部屋(2000~) 遊戯王デュエリストレベル認定(2002~2013) 遊戯王カードWiki(2005~) 遊戯王ショップ@Wiki(2008~) 遊戯王OCG戦略Wiki(2008~) 遊戯王カード検索(2009~) 遊戯王ゲーム攻略Wiki@わかな(2006~) 関連項目 遊戯王まとめブログ コメント欄 他に載るとしたら認定、めたぽ、原作HP辺り? -- 名無しさん (2012-02-28 13 20 59) めたぽ、原作は迷ったけど最新情報<趣味、本スレでも名前でないので載せない方向で -- ページ作成者 (2012-02-28 13 46 33) 認定は認定厨のページに説明があるな -- 名無しさん (2012-02-28 13 50 59) デュエリストレベルは? -- 名無しさん (2012-02-29 12 29 11) ↑それが認定や -- 名無しさん (2012-02-29 14 00 57) 某ブログも最初の記事から3年経過してるけど載せるの? -- 名無しさん (2012-04-20 13 23 14) ↑まとめブログの欄に載っているだろう -- 名無しさん (2012-04-20 13 28 31) 遊戯王カードWikiって2005年からか -- 名無しさん (2012-05-09 00 05 36) Duel Entranceは載せるべきだろ。カード検索の告知とか完全にエントランスの後追いだし -- 名無しさん (2012-05-19 19 38 58) フロンティアもエントランスもまとめブログの方なような -- 名無しさん (2012-05-21 08 39 41) 移してエントランスも作ってみるか -- 名無しさん (2012-05-25 22 09 59) 遊戯王ショップWikiはどうだろうか?でもあそこのコメ欄は民度が(ry -- 名無しさん (2012-06-18 00 56 31) ↑あそこは正直もう機能してないし信用できない・・・特に地方の店情報なんかロクに更新すらせずいつまで経っても3~4年前の状態で放置してる有り様だし -- 名無しさん (2012-07-02 15 05 30) ↑遊戯王を含むTCG業界はユーザーの少ない田舎よりも多くのユーザーが居る都市圏のほうが儲けやすいからどうしてもそっちを優先してしまうのは仕方ないことだと思う -- 名無しさん (2012-07-02 20 39 59) 遊戯王のアンテナサイトを探したかったけど載ってないのね。この寂れようじゃ更新も期待できそうにないし別の場所で探すしかないか… -- 名無しさん (2015-03-25 07 21 51) 遊戯王カードリスト・評価・オリカ(http //yugioh-list.com/) ここ、7年位経っているようだが… どうなの?利用している人いる? -- 名無し (2017-08-17 23 22 39) あんま見てないわ -- 名無しさん (2021-03-01 14 05 44) 認定だけ終わってんのかと思ったがそうでもないか -- 名無しさん (2022-08-04 21 58 21) 戦略wikiは閉鎖したらしいが? -- 名無しさん (2023-03-13 16 06 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/42.html
なごむ遊戯王 いろんな乗り物に乗る遊戯王。 幽白のED再現MAD。写真のセレクトが秀逸。オマケもgood トゥーンモンスターにスポットを当てたMAD 凄くカワイイ まさかというキャラを歌にあわせていて、まさに和み系シュール。 なごむ。けど、見てるとものすごく切なくなる。 社長のシンクロは見もの。 ネタ度0と言いつつも、選曲の時点でネタまっしぐらな気が…。効果音の合わせ方とか、音当てが無駄に上手いから困る。 ドレミの歌でまさかのHA☆GAフルボッコ。フィルターも面白い ▲
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/41.html
泣ける遊戯王 遊戯とアテム中心のMAD。編集の上手さと曲のシンクロに鳥肌。 古代編の切ない部分を満遍なくギュット凝縮。古代編の登場キャラクターに感情移入して胸が苦しくなる 古代編を別視点で捉えたMAD。非常にテーマが深く考えさせられる。 遊戯王を熟知しているからこそのつくり。非常に丁寧にあう台詞やカットが選んである。姉さまの語りが曲の雰囲気に合いすぎていて鳥肌が立つ。 剛三郎と乃亜のMAD。これを見ると、あぁ、剛三郎も父親としての愛情をちゃんと持って居たんだと思った。だからこそ、二人のすれ違いが切ない。 ▲
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/72.html
燃える遊戯王2 燃える遊戯王 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 作者のドーマ編への愛が伝わってくる。 ドーマ編のヴァロン、凡骨、舞中心。加速フィルター付き。 ドーマ編の王様、ラフェール中心。小錦LOVE! 遊戯王×GONG。ネタなのかマジなのか分からない。 島村作画詰め合わせ。 遊戯王×ゼノギアス。壮大なスケール感がたまらない。 敵も味方も格好良い。 輸入物。疾走感と透過処理がたまらない。 DMのダイジェスト的なMAD。場面と曲のシンクロ率高。 12分で分かるBC編、ぷよぷよ差し替えバージョン。 ▲
https://w.atwiki.jp/yuugiou9090/pages/64.html
ここでは、皆さんに遊戯王についての、お話などについて話していただきたいと思います。 最近ですが、遊戯王のルールはちょっと変わりましたよね? 下をご覧下さい。 ●変更前 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングに発動する事ができる。 ●変更後 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングでは発動できない。 あの説明がわからないっていう人は、「優先権(ゆうせんけん)」というのを耳にしたことはあるでしょうか? ない人は、知ってる人などにきいてください。 つまり、なにが言いたいかと言うと、簡単に言えば「優先権」が無くなった。ともいえるのです。 ですが、間違えないで下さい。ネット上で、「優先権は消えた」と欠いてありますが、ただしくは、「優先権」ではなく。優先権に近いものといった方がよろしいかと・・・。 話しが長々とすみませんでした。では、その「優先権」についての話題で、話しあっていこうと思います。 下のコメントフォームへコメントしてください。 コメントすると、コウ表示されてきます。 -- (管理人(smille)) 2011-06-15 17 27 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/147.html
いつもの遊戯王とはいつもの遊戯王である。 決していつものゼアルではない 似て非なるものである。 主に信者によってゼアルの悪いところの言い訳に使われる。 信者は「メインデッキから好きなタイミングで好きな効果のカードを創りあげる」という前代未聞の禁忌すら「いつもの遊戯王」だと思っているらしい。 過去作でそんな好き勝手チート使った例なんかないしそれを毎回のように連発するなんて真似はしてないんだが・・・。 シリーズの良いところは取り入れないらしい。 また、この言葉を鵜呑みにした視聴者が遊戯王ユーザーの大半であったことと、制作側までもがこの悪ノリに甘えすぎたことが後に響くことに・・・
https://w.atwiki.jp/gion/pages/12.html
遊戯王とはグラディウスやがんばれゴエモン等でお馴染みのKONAMIが製作している、高橋和希氏が製作した漫画「遊☆戯☆王」に出てくるカードゲームをそのままゲーム化したカードゲームのこと。 戦術を練りデッキを組み立て、それをどういう風にデュエルに生かせるかどうかがこのゲーム最大のポイントである。 これが人々の間で人気を呼び、子供のみならず大人も楽しめるカードゲームにまで成長した。 今現在、その遊戯王が世界中に知れ渡り、世界大会も行われるようにもなった。 アニメについて 遊戯王はアニメも放映されていて、このカードゲームが人気を呼んだのもこのアニメのおかげとも言っていいだろう。 この遊戯王テレビ朝日で1999年に放映が開始し、放映終了後、テレビ東京系列と移行し、2000年に放映が開始され、今もなおGX,5D sと続編が放映されている。 童実野町のとあるゲーム屋に住む高校1年生の少年、武藤遊戯が千年パズルを完成させ、パズルに封印されていたファラオの王(アテム)を呼び出した事で物語が始まる。 色々な敵を目の前に屈せず、絆と結束を胸に立ち向かっていく、そんな遊戯達を描いたアニメである。 遊戯王は始め、武藤遊戯(闇遊戯)が悪人を闇のゲームへと誘い、悪人を裁いていくというアニメだった。 当時はカードゲームのみではなかった。 しかし、遊☆戯☆王の作中に出てきたカードゲームのおもしろさが視聴者に人気を呼び、翌年映画までできるようになった。 その後、遊戯王デュエルモンスターズへと進化し、カードゲームを主軸としたアニメへと変化していった。
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/143.html
自分が書いてる遊戯王GXのオリジナルの小説です 話の流れとしては、卒業後を描いております。